文書の表示以前のリビジョンバックリンク文書の先頭へ この文書は読取専用です。文書のソースを閲覧することは可能ですが、変更はできません。もし変更したい場合は管理者に連絡してください。 <color #aa4c8f>{{fa>fas fa-sitemap?48}} </color> ===== シナプス ===== <color #aa4c8f>{{fa>fas fa-globe}}</color> synapse <color #1e50a2>{{fa>fas fa-clipboard?32}}</color> 神経と神経あるいはそのtの細胞(筋、腺など)との情報の伝達を司る特殊な構造。 シナプスはつなぎ目を意味し、C.S.Sherrington(1897) により命名。 シナプスの前にある[[neuron|ニューロン]]をシナプス前ニューロン、後にあるニューロンをシナプス後ニューロンという。 通常見られるシナプスは化学シナプスで、軸索のシナプス全部にあるシナプス小胞から 20~40nm のシナプス間隙(synapotic cleft)に神経伝達物質が放出され、樹状突起や細胞体にあるシナプス後部にある受容体を活性化する。 そのほか軸索ー軸索間シナプス(axo-axonic synapse)、樹状突起ー樹状突起間シナプスも存在する。また、シナプス間隙がほとんどなく(2nm)、細胞間に電流が流れることで情報を伝える電気シナプスもある。 シナプスの伝達効率は可塑的に変化し、これが記憶・学習の基盤であると考えられる。 シナプスに作用する神経作用薬が多く知られている。 ---- <color #1e50a2>{{fa>fas fa-bookmark}}</color> 岩波 生物学事典 第五版 ©Yoh Iwasa・Shigeru Kuratani・Naruya Saitou・Hirokazu Tsukaya / Iwanami Shoten, Publishers <color #a22041>{{fa>mail-reply?16}} [[hebbslaw|ヘッブの法則]]</color>